骨盤の歪みによる体型の変化

若い頃と比べてスタイルが変化したという方の中には、その原因がよくわからないという人もいるかもしれません。
特別体重が増えたわけでは無いのに、なんとなくお腹がポッコリしている。

 

知らない間にお尻が大きくなっていて、昔履いていたパンツがきつく感じられる。
こうした自覚症状のないスタイルの変化は、もしかすると骨盤の歪みが原因かもしれません。
最近話題の骨盤ダイエットに取り組むと、こうした歪みの原因を取り除きながらスリムな体型に変身出来ます。

 

今回は、骨盤の歪みと体型の変化の関係について詳しく見ていきましょう。
お腹が気になり始めたという人は、骨盤が前に傾いていることが原因かもしれません。

 

骨盤は内臓を守る働きを有しており、これが前に傾いてしまうと内臓の圧迫に繋がります。
内臓は体内に栄養を循環させ、余分な物質を排泄するのに欠かせない器官です。
圧迫された内臓は正常に動くことが出来ず、体内に余分な脂肪を溜めこみやすくなります。

 

その結果、お肉がお腹に蓄積されてタプタプなお腹に変わっていくのです。
骨盤が傾いていると、身体の左右のバランスが悪化してしまいます。
片足にだけ体重をかけて立っている、いつも同じ側の足だけ組んでいるといった習慣をお持ちの方は要注意です。

 

こうした習慣が積み重なると、脚の形が変わるなど、全体としてアンバランスな体型に近づいていきます。
骨盤が開いている方は、お尻が大きく下半身が太って見えやすい傾向にあります。

 

 

特に出産直後の女性は骨盤が開いたまま放っておくと、お子さんを生んだ後も体型をもとに戻すのは難しいと言われているのです。
ご紹介したような身体の特徴が見受けられるという人は、骨盤の歪みを矯正して、美しいスタイルを取り戻すための努力を開始しましょう。